こんにちは、東京紙器です!
本日は、「切り絵御朱印」のご紹介です。
もともと御朱印は寺社仏閣の参拝の証として授与されるものです。(江戸時代以降)
御朱印は参拝の思い出として、神仏・寺社と参拝者の縁を結んでくれます。
御朱印は御朱印帳に神職や住職から記帳いただくのが一般的ですが、
近年はそれに限らず切り絵の台紙に朱印を入れる形の御朱印もでてきています。
例えば埼玉県熊谷市の龍泉寺では季節ごとの限定御朱印を頒布しています。
四季の情景を鮮やかに表現することで、一層参拝の「時」を残せる物となっています。
弊社ではそのような特別な御朱印の作成をお手伝いさせていただくことができます。
切り絵作家とタッグを組み、魂を込めた御朱印をデザイン~加工までいたします。
このような御朱印作成には、神仏への理解がとても重要と考えています。
作成にあたっては、その宗旨・宗派・教義の理解を作家共々深めたうえで進行いたします。
参拝者との御縁を一層深めるための特別な御朱印を作成してみませんか。
切り絵御朱印加工のご相談は東京紙器へご連絡ください。
(弊社公式HP 問い合わせページ)
Lineでのご相談も可能です。是非友達登録をお願いします。